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十二支御守本尊守護カード

十二本尊守護カード 十二本尊守護カード裏守本尊は、生まれ年の干支によって、それぞれ御守本尊が定められています。
全国各地には、自分の干支の守り本尊をお参りする慣習があり、現在まで伝わっています。
自分自身の生まれ年のご本尊をお参りすれば、心安らかな日々が過ごせると言い伝えられています。
この守り本尊は古来より福を招き、各人の持って生まれた良い点を伸ばし、悪い点を抑えるよう護って頂けるも伝えられています。
この守護カードは、厄除けや開運の守護仏として、カバンや財布に入れてお持ち歩きください。
●材質 銅、金メッキ  ●サイズ 約8cm*5cm
■子年の守り本尊 千手観音
 千手観音は数限りない人々の苦悩を観音の大慈悲ですべて救い、願い事を叶えるために千本の手があると云われている。
■丑・寅年の守り本尊 虚空蔵菩薩
 虚空蔵菩薩は虚空のように無限の知恵や功徳をもつ坩札である。また、破壊されることのない大空のように限りない利益を与えるとされている。
■卯年の守り本尊 文殊菩薩
 文殊菩薩は三人寄れば文殊の知恵と云われるように、知恵を象徴しており、普賢菩薩と共に釈迦の脇侍としてまつられている。文殊菩薩は、インドのバラモンに生まれ、釈尊の弟子になった実在の人物と云われています。
■辰・巳年の守り本尊 普賢菩薩
 普賢菩薩は、理性を象徴しており、一般に六牙の白象に乗って現れる普賢菩薩は、女性を守護する力が強い数少ない菩薩で人生の師として最高の境地に達した理想像と云われている。
■午年の守り本尊 勢至菩薩
 勢至菩薩は、観音菩薩と共に阿弥陀如来の脇侍であり、観音が慈悲の立場から人々を救うのに対し、勢至菩薩は知恵の光をもって人々を救うとされている。
■未・申年の守り本尊は大日如来
 大日如来は宇宙そのものであり、諸仏の王者として君臨する意味からか、如来ながら菩薩の形をとります。 胎蔵大日の真言「 アビラ ウン ケン 」はあらゆる魔障を除くと云われている。
■酉年の守り本尊は不動明王
 不動明王は、見るからに恐ろしい形相をした姿で現れる。これは、人々を救うには、いつも優しくするだけでなく、ときには厳しく叱り、たしなめる、そうした愛のムチも必要だからと云われている。
■戌・亥年の守り本尊 阿弥陀如来
 阿弥陀如来は西方彼方にある極楽浄土の教主で、現世をあまねく照らす光の仏とされています。

十二支御守本尊守護カード

価格:

990円 (税込)

干支別:
購入数:









































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